「独自のブレンド」と「天使のエネルギー」で
あなたの毎日をよりエネルギッシュに

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今だけ!お得な定期購入キャンペーン

1袋30包入り(約1ヶ月分)

いつでも、
お届けサイクルの変更・お休み・解約できます!

“鍼灸” “気功” “東洋医学” を長年追求し続け、著書や論文を発表している先生が選び抜いた“独自の配合”を、専門の薬剤師がエネルギーを最大限に享受できるようにブレンドしました。

成分から導かれた大天使「ミカエル」と「ラファエル」を召喚し、エネルギーを注入。
大天使からサポートされ込められた火と風のエネルギーで、カラダを中から外から護ってくれます。

植物が作り出す氣の流れを最大限に引き出し、カラダのバリア“衛気”を強化できるように、

選び抜かれた4つの原材料を、より効果的な配合で独自にブレンドしました。

krin

カリンの精霊は、私たちの内側と外側の境界をやさしく覆います。
ポリフェノールやビタミンCを含み、炎症を抑え、痛みを和らげる抗炎症作用があります。呼吸器系の不調改善もサポート。

菱の実の精霊は、身体の中にしっかりとした堅固さを作るのを助けてくれます。
良質な脂質アミノ酸を含み、精神状態や胃腸機能をサポートしたり、喉の粘膜を保護してくれます。

プアール茶の精霊は、大地からの情熱を私たちの身体に届けてくれます。
カラダを温め、リラックス効果を高めます。
腸内環境を整え、物質•ミネラルも豊富に含んでいます。

英語でいうところのエンゼル(天使)の名前が付いているハーブ。
ポリフェノールやビタミンCを含み、炎症を抑え、痛みを和らげる抗炎症作用があります。呼吸器系の不調改善もサポート。

かつて疫病が流行したとき、一人の修道僧の夢の中に天使が現れ、
アンゼリカに疫病を防ぐ力があることを伝えたという伝説が残っています。
そのためヨーロッパ諸国では「天使のハーブ」「聖霊の宿る根」とも呼ばれ、
古くからこの芳香が悪魔を退け、病気を治すと信じられています。
中世ヨーロッパでは「魔女の霊薬」としても用いられていました。

天使が宿るハーブ「アンゼリカ」に導かれた特別な魔法陣を使用し、
天使召喚の儀式によって、植物の処方自体に、「大天使ミカエル」を、
成分の関係性に「大天使ラファエル」を召喚。
情熱ややる気を強め、風のバリアでカラダを護ってくれます。

光の元氣茶のエネルギーを最大限に享受
していただけるように、成分はもちろん、
ティーパックにまでこだわりました。
ピリッとしたスパイスがほのかに香る、
独自の味わいは、カラダの中からポジティブなエネルギーを湧き上がらせてくれ
ます。

Step01

ティーポットなどに、ティーパック1包を入れ、お湯を500〜1500ml注ぎます。

Step02

5〜10分待ち、ティーパックを取り出します。

Step03

お好みの量を、お好きなタイミングでお飲みください。
ホットのままでも、氷を入れて冷やしてもお飲みいただけます。

Case 1 朝起き抜けの水分補給に

朝一番の水分補給は、寝ている間に発汗した水分を補給する大切なもの。コーヒーの代わりに光の元氣茶を飲むと、天使のエネルギーが吸収され、今日1日を元気に保つエネルギーを補給できます。

Case 2 午後の仕事開始前に

昼食時、昼食の後のリラックスに。
午前中の疲れを癒やし、午後からの仕事を乗り切るエネルギーをもらえます。
ほのかに香るスパイシーな風味が、神経を刺激し、活力を与えてくれます。

Case 3 リラックスタイムに

成人の1日に必要な水分は約2Lと言われています。
ちょっとした仕事の合間、家事の間に補給する水分を、光の元氣茶にするだけで、心とカラダを癒やし、リラックスした1日を過ごすことができます。

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お客様の声

仕事の合間や家事の間に光の元氣茶を飲むだけで心とカラダを癒やしてくれてリラックスした1日を過ごすことができます
独特な香りと味に最初は戸惑いましたが飲んでいくうちにだんだんと慣れてきて美味しくいただけるようになりました
そして私はアレルギー性鼻炎持ちでくしゃみと鼻水がひどいのですが、光の元氣茶を何日か飲み続けてみると、多少鼻炎が落ち着いたように感じました
なのでこれからも続けたいと思います
ちなみに個人的には冷たくして飲んだ方がキリッとしているので好みでした

こちらのお茶は、カリン、菱の実、アンジェリカ、プーアール茶がブレンドされた野草茶です。
聞き慣れないアンジェリカや菱の実などが入っていたので、どんな風味なのかなと楽しみに飲んでみました✨
すると、なんだかスパイシー!
ほのかな甘みや、野草茶らしい味わいも感じられました。
娘は、このお茶カレーの味がする!と言っていました😊
とにかく娘も息子も気に入ったみたいで、よく飲んでいます。
ないと作って!と言われるほど✨
普段の水分補給にもちょうどよいです。
飲むとなんだかホッとして、リラックスできる不思議な魅力のあるお茶だなと思います🍵
30代 / 女性

最近、仕事疲れやストレスなど色々なことが起きて、疲れがなかなか取れずに悩んでいました.
こちらのお茶を半日もしくは1日かけてゆっくり飲むことで少しずつ気持ちなども落ち着いてきました。アンゼリカが入っていることで、リラックスすることができて、最近ではこれを飲むのが日課になっています。
水筒に入れて、職場で飲んだり休みの日には自分の部屋にコップとポットを持っていきゆっくり飲んでいます♡
ストレスが多いわたしにぴったりな商品です。これからも飲み続けたいです。
20代 / 女性

綺麗なお色のお茶はとても飲みやすく美味しいです。
体をぽかぽか温めてくれる感じ。
薬草というと少し飲みにくい、お薬っぽい味を想像される方も多いかもしれませんが
嫌な臭いなどはいっさいなくとっても美味しいです。
お食事との相性もよさそう!プアール茶のせいか、私は中華料理と合わせてみたいと思いました。
健康に気を使っている方、スキンケアだけでなく体内にも気を使って美活したいという方、緊張やストレスの多いお仕事をされている方に是非お勧めのアイテムです♪
20代 / 女性

私は大の冷え症であり、不眠症気味でもあるのですが、心身ともに安定させてくれるおかげか症状が大分和らいだような気が致します。また、デトックス効果もあるようで、飲用後2時間くらいで催して体内の毒素を綺麗に出し切ることができました😊そのため、お通じでお悩みの方にもピッタリなのではないでしょうか😃✨
一部スピリチュアル的な要素も含まれますが、原材料は全て天然由来ですので、何方でも安心してご飲用頂けると思います😊
「病は気から」という諺もありますので、健康や美容に気を付けている方や、精神的なストレスでお悩みの方に是非ともお薦め致します😊✨

よくある質問

お薬ではない為、決まった飲み方はありません。
ティーポットなどにティーパックを1包を入れ沸かしたお湯を500〜1500ml入れ、5~10分ほど待ちティーパックを取り出し、お飲みください。

冷やして飲んでも、成分に変化はありませんので大丈夫です。
お好みや状況にあわせてお飲みください。

お薬ではないので、特に決まった量はありません。
できれば、1日コップ1杯以上飲んでいただきたいです。
一度に沢山飲むのではなく、1日の中で少しずつ飲んでいただいた方が効果的です。
1日の量よりも、毎日続けて飲んでいただくことをおすすめします。

材料の関係上、あまり飲まない方が良いとされております。
飲用されたい場合は、かかりつけの医師などにご相談ください。

材料の関係上、あまり飲まない方が良いとされております。
飲用されたい場合は、かかりつけの医師などにご相談ください。

材料のプーアル茶に、微量ですが含まれております。

開発秘話

現在、世の中を騒がせている感染症だけでなく、
さまざまなウイルス・細菌を跳ね返す元氣を作りたい!

東洋医学ではウイルス・細菌などの目に見えない外から人体に入ってくる悪いものを邪気と呼んでいます。
この邪気に対して、身体がバリアとして作る氣を衛気と呼びます。

「この衛気を強める力を植物に助けてもらうことができれば、
多くの人の助けになるのではないか?」

と考え、さまざまな植物が作る氣の流れを瞑想的な状態で観察、
さらに植物の精霊と交流して、人々に元氣を与えることができると感じた
ハーブを3種類を選び出しました。

1番目はカリン
カリンの精霊は私たちの内側と外側の境界をやさしく覆います。
2番目は菱の実
菱の実の精霊は身体の中にしっかりとした堅固さを作るのを助けてくれます。
3番目はプアール茶
プアール茶の精霊は大地からの情熱を私たちの身体に届けてくれます。

試しにブレンドして飲んでみると、
飲むことで植物が作る氣の流れと、精霊からの守りを感じることができました。

「これはすごい!」

なぜなら、飲んだ瞬間に衛気が強く大きくなったのです。
ブレンドしたお茶を一口飲むと、身体の周りを包む温かい気である衛気が明らかに大きくなったのです。

この状態で邪気が身体に侵入することを考えても、不思議と心配がなくなって、身体の周囲が安心感に包まれているように感じました。そして、私自身が知らず知らずのうちに感じていた、現在世の中を騒がせている感染症に対しての不安感がなくなったことに気づかされました。

突然の閃き、導かれた4つ目のハーブ

それから数日後、
ふともう一つ追加のハーブが天啓のごとく頭の中に閃いて降りてきました。
そのハーブの名前は「アンゼリカ」

英語でいうところのエンゼル(天使)の名前が付いているハーブ。

すぐに瞑想的な状態でアンゼリカによる氣の流れの変化を確認し、精霊との交流をしました。
すると、おなかの氣を強めて熱くするとともに、特に呼吸器の上昇する氣の流れを強くし、精霊は大地のエネルギーを天に向かってすっと伸ばしていくような、力強く熱い心を感じるものでした。

なぜアンゼリカが気になったのか?

調べてみると、
「アンゼリカという名前および属名の由来はラテン語で天使を表す”Angelicus”。
種小名archangelicaは「大天使の」という意味。

かつて疫病が流行したとき、一人の修道僧の夢の中に天使が現れ、この草に疫病を防ぐ力があることを伝えたという伝説が残っていました。
それが天使ミカエルであり、この草の花は、5月8日の聖ミカエルの日に咲くといわれています。
そのためヨーロッパ諸国では「天使のハーブ」、「聖霊の宿る根」とも呼ばれ、その名の通りヨーロッパでは古くからこの芳香が悪魔を退け、病気を治すと信じられてきており、中世ヨーロッパでは「魔女の霊薬」としても用いられていた。」

つまり、伝統的にも疫病に対する効果があり、身体の氣の変化としても感染症に対する効果が期待できるものでした。
こうして、4つ目の植物が決まりました。

大天使ミカエルの召喚

アンゼリカは火の大天使であるミカエルが宿るハーブ。
この4種類の植物の処方に、大天使ミカエルを召喚できないかと考えました。

すると、特別な魔法陣の形のアイディアが降りてきました。
その魔法陣に、
・生薬を配置して大天使ミカエルをこの処方自体に封入できること
・そして飲んだ人に大天使ミカエルの加護を与えることができると
いうある種の確信めいたものを感じました。

そして、その通りに天使召喚の儀式を行うと、4つの生薬のお茶自体にさらに大天使ミカエルが入ったことがわかりました。

このお茶を飲んでみると、大天使ミカエルの力で衛気のさらに外側に守りができていることを感じられ、日々飲み続けると火の大天使の力をいただき、情熱ややる気が強められることが感じられたのです。

大天使ラファエルの召喚

さらに1週間ほどたった時、また一つの閃きが。
「いわゆる風邪と呼ばれる感染症を担当する大天使には、風の大天使ラファエルもいるじゃないか」というアイディアが浮かびました。
そこで、大天使ラファエルと交信してみると、魔法陣を使って召喚して、ミカエルと同様に処方自体に召喚する方法が示されました。

こうして、ラファエルを召喚して4つの植物の関係性(=風の要素)の中に大天使ラファエルを召喚することができました。

このお茶を作って飲んでみたところ、
ちょうど大天使ミカエルの担当する領域の外側、つまり感染症にかかるような運気自体が良い状態に保たれることを感じられました。

光の元氣茶の完成

これは、飲みつづければ自身に関わる運気や世界との関係性が良くなる可能性を示しています。

こうして、
・4つの植物による身体の氣を強める効能、
・4つの植物の精霊の守り、
・大天使ミカエルと大天使ラファエルの守護
が一つとなった「光の元氣茶」が完成したのです。

ここまでの話は、この「光の元氣茶」作成のスピリチュアルな側面を、可能なかぎり正確に表現してみようと試みたものです。
スピリチュアルな効果については科学的に証明することはできません。

気に入っていただけましたら末永くお飲みになることを通して、天使との交流を深めてみて下さい。

特定商取引法に基づく表記

商品名

光の元氣茶

原材料

カリン、アンジェリカ、菱の実、プアール茶

内容量

0.4g×30包

保存方法

直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。

製造元

東洋風味株式会社
福岡県福岡市東区舞松原1-9-5

販売元

株式会社ハルク
福岡県福岡市中央区警固2-11-6

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